8/13のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
130 | GBP/JPY | S | 8/12 | 209.31 | 8/13 | 206.37 | +294 | 60-70 |
Today | +294 | 1-0 | ||||||
Sum | +3179 | 60-70 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
イングランド銀行四半期インフレ報告から、
早期利下げ観測も浮上しポンドは暴落。対円では4円以上の下げ幅となった。
ドル円も朝から売り先行で東京時間にお盆休みの薄いところを狙われてか、
一時108.37まで急落。
NYC時間にはショートカバーなども入り、109円前半まで戻す荒い展開。
システムのNo.130の売りポジションは、
東京午前の戻りがリミットライン300に掛かり利確。
ノーポジ。
シメシメと思っていたところに、更に400Pipsの暴落。
半分以上を取り逃がしてしまった。
裁量で追っかけもできず、チャートを眺めているだけの午後でした。
さて、ここからの展開ですが、
ポンド弱含みは続くと考えるものの突っ込み売りは避けたいところ。
下げ足急過ぎて一旦調整入る場面での戻り売りが正解か。
本日14日は、
15:00 独4-6月期国内総生産・速報
18:00 ユーロ圏4-6月期国内総生産・速報
21:30 米7月消費者物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数
が予定されている。
特にユーロ圏4-6月期国内総生産・速報で、
最近のEUR売りの流れを後押しするものなのか、
悪化を織り込んでいるところに悪くない数字で反転のきっかけになるのか
大いに注目したい。