9/23のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
158 | GBP/JPY | L | 9/22 | 196.93 | 9/23 | 195.23 | -170 | 78-79 |
159 | GBP/JPY | S | 9/23 | 195.16 | 9/23 | 196.32 | -116 | 78-80 |
160 | GBP/JPY | L | 9/23 | 196.32 | ||||
Today | -286 | 0-2 | ||||||
Sum | +3840 | 78-80 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
荒れた週明けから、様子見ムードの落ち着いた展開に。
ドル円は105円台から動かずも、
注目の議会証言から米金融安定化策にやや不透明感がでて引けにかけてはドル売り優勢。
ユーロドルはやや調整入り1.46台の動き。
ポンド円のシステム、
やや広めのボックス相場は最も不得意な相場つき。
No.158の買いポジは結果天井買いとなり、東京午前の下落でストップ損切。
直後にNo.159売りポジ持つも、これも底値売りに近い形。
NYC午前の上げでドテン損切、No.160の買いポジをとった。
引けは戻して195円半ばで推移、ストップは194.82。
本日24日は、
17:00 独9月Ifo景気動向指数
23:00 バーナンキFRB議長、上下両院経済合同委員会の公聴会で米経済見通しについて証言
23:00 米8月中古住宅販売件数
が予定されています。
欧州経済減速懸念による欧州売りは最近のテーマから外れていましたが、
独9月Ifo景気動向指数の結果によっては、欧州売りの再燃に注意したい。
引き続き米議会証言も、住宅関連指標とあわせて注目したい。
本日も根強い金融不安からドル売りの姿勢かわらずも、
方向感に欠けており、下値での売りしかけはリスク高く、戻り売りを狙いたいところか。