9/4のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
139 | GBP/JPY | S | 9/3 | 192.95 | 9/4 | 192.22 | +73 | 67-72 |
140 | GBP/JPY | L | 9/4 | 193.36 | 9/4 | 191.57 | -179 | 67-73 |
141 | GBP/JPY | S | 9/4 | 190.60 | ||||
Today | -106 | 1-1 | ||||||
Sum | +3391 | 67-73 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
円高加速、クロス円暴落、欧州通貨も大幅下落。
東京揉みあいやや円高、欧州午前に調整で円安、欧州高。
雇用統計前の調整で動きはなしかと思っていたところに、
ユンケル・ユーログループ議長の発言など受けて、ユーロが急落。
ストップを巻き込んでの大幅下落となった。
クロス円も投げがとまらなくなり、連れてドル円も107円割れ。
ユーロドルは1.43前半
ユーロ円は153円半ば
ドル円は107円前半で推移。
ポンド円のシステムは忙しい一日。
4度目売りポジションNo.139は、欧州午前の戻しがリミットライン100に掛かり利確。
上げたところでNo.140の買いポジションとるも、
前述した通り、その後暴落、ストップ損切り。
直後に追っかけの売りポジションNo.141をとった。
引けは189半ばで推移、ストップは190.73。
(結局、朝方に一段の下げの後の戻しがリミットライン300に掛かり利確となっている)
本日5日は、
20:00 加8月雇用統計
21:30 米8月雇用統計
が予定されている。
米雇用統計前にこれだけ大きく動くと、取引はしずらい。
基本は現時点で欧州安の見方変わらないが、
米雇用統計の結果、
急すぎる下げによる反動、
週末要因のポジション調整
が考えられ、正直難解というのが本音。
短期売買用の現有ポジションは、軽くするか、決済して
米雇用統計を待ちたいところか。