10/10のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
177 | GBP/JPY | S | 10/9 | 172.83 | 10/10 | 168.66 | +417 | 87-89 |
178 | GBP/JPY | L | 10/10 | 169.15 | ||||
Today | +417 | 1-0 | ||||||
Sum | +5216 | 87-89 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
ドル円、朝方の下げ97.89円が下値で以後99円を挟んでの揉み合い続く。
NYC引け際にはG7への一定の期待感、週末ポジ調整などから、
ダウ高連動で反転上昇、100円台に戻して引けた。
ユーロドルは一時1.32半ばまで下げるも、引け際にやや戻し1.34前半。
ポンド円のシステム、
No.177の売りポジは、一時166円割れで600pipsオーバーの含みも、
NYC入り後の反転上昇でトレーリングストップで利確。
400pipsオーバーの勝ちトレードに。
NYCは約400pipsの振れ幅で大荒れ。
引け際の上げでNo.178の買いポジをとった。
引けは171円前半、ストップは169.54。
本日13日は、日米休場で注目すべき経済指標は特にありません。
今週も激動の一週間になるのか。
G7は予想通りというか明確な具体策はなく、週明けのマーケットの反応に注目。
週明け朝方は欧州各国の銀行への資本注入の具体策や
豪・NZの個人預金全額保護の発表なとでギャップを空けての円売りスタートになったが、
欧州入りでの反応を見たい。
日米休場で、玉の薄いところで仕掛けが入るリスクも高く、荒い展開継続か。
基本、ドル円・クロス円の戻り売り継続も、無理には取引せず
G7後のマーケットの反応を見たいところか。