10/28のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
191 | GBP/JPY | S | 10/27 | 146.62 | 10/28 | 144.88 | +174 | 96-94 |
192 | GBP/JPY | L | 10/28 | 144.88 | 10/28 | 146.74 | +186 | 97-94 |
Today | +360 | 2-0 | ||||||
Sum | +7596 | 97-94 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
株価連動で為替も大幅な円安調整。
ドル円、朝方に92円台スタートから株式市場の上げに連れて上昇基調。
欧州では96円台まで戻し、
NYCでは一気に99円台まで続伸。
朝から約7円の円安となった。
クロス円も同様の展開。
本日は東京午前から円高進行。
ポンド円のシステム、
No.191は朝方の戻しがリミットライン200に掛かり利確。
続くNo.192の買いポジは欧州入りで、
151円まで伸ばすも直後に146円まで戻す荒い展開。
大きな含み益を吐き出して、トレーリングストップ利確。
その後も短時間で300pips以上の上下動を繰り返すも、
NYCではダウ連動で、159円まで戻して引けた。
18円の値動きで取れたのは2円弱と勝った気にはなれなかった。
この荒過ぎる値動きはシステム設定の想定外。
本日29日は注目の
27:15 連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利発表
が予定されています。
マーケットは0.5%の利下げを織り込んでおり、
0.25%だと円高再燃の可能性も。
声明で追加利下げに触れるかもポイントで、
最近の荒い相場つきでは大きく動く展開も。
マーケットテーマは各国株価になっており、
株価を見ながらの取引が必要か。
昨日は円安に大きく振れたものの、欧米の実体経済が悪さがてでくれば、
円高再燃は十分考えられ、安易に買いに回るのは避けたい。
今晩の取引はFOMCまで様子見が吉か。