11/18のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
221 | GBP/JPY | S | 11/18 | 144.34 | 11/18 | 146.24 | -190 | 110-110 |
222 | GBP/JPY | L | 11/18 | 146.24 | 11/17 | 144.30 | -194 | 110-111 |
Today | -384 | 0-2 | ||||||
Sum | +6443 | 110-111 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
ボラティリティはやや低下するも方向感なく、株連動の展開続く。
ドル円は欧州時間に96.07円まで下げたが、NYC入りで97円半ばまで戻す。
その後96円前半まで再び下げるも、引けは反発して96円後半まで戻す。
先週半ばから94円半ば~98円前半の揉み合い相場が続いている。
ポンド円のシステム、
東京午前にNo.221の売りポジ持つも、
143円半ばは固く、NYC時間の上昇でドテン損切り。
続くNo.222の買いポジも株連動の振幅でストップ損切り。
ノーポジ。
今週の揉み合いにシステムついていけず大幅なドローダウンをくらっている。
システムトレードにはついたもの、淡々とトレード継続。
昨日のストラテジーはNYC時間に一昨日高値146.46円をやや抜けてから反落。
143円半ばまで下げましたので100pipsは抜けたと思います。
本日19日は、
18:30 イングランド銀行議事録公表(11月5、6日分)
22:30 米10月住宅着工件数
22:30 米10月建設許可件数
26:00 トルコ中銀、政策金利発表
28:00 FOMC議事録公表(10月28、29日分)
が予定されています。
BOE、FOMCの議事録に注目で、
今後の利下げ観測が強まる内容だとポンドは売られる可能性が高くなります。
さて、このあとの取引ですが、
経済指標への反応は一時的で、株連動の地合いが続いている。
引き続きドル円・クロス円の戻り売りを継続とします。
本日は15:00現在、朝方に144円前半まで下げた後、
揉み合いになっていますがこの後の欧米タイムに注意。
ダウに注意しながら、下げたところは売り仕掛けで。
50pips抜き程度でこまめな利確が吉か。