11/21のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
226 | GBP/JPY | L | 11/21 | 142.56 | 11/21 | 140.38 | -218 | 112-113 |
Today | -218 | 0-1 | ||||||
Sum | +6440 | 112-113 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
株高受けドル円、クロス円は反発、木曜日引け際の急落を全戻しに。
ドル円は朝方から反発、株価の上昇に支えられ欧州時間には95円半ばまで回復。
一旦下げる場面もあったが、NYC引け際にダウ上昇に併せ急騰、96円付近で引けた。
本日ここまでは、東京休場で玉の薄いところを短期筋が仕掛けたのか、
95円割れまで円高が進んだあと揉み合い、13:00現在、95円前半ばで推移。
ポンド円のシステム、
朝方から円売り続き、欧州時間にNo.226の買いポジも、
NYC序盤の下げで、ストップ損切り。
ノーポジ。
その後は引け際に急反発、142円半ばまで戻して週末引け。
週末のストラテジーは、ほぼ正解。
欧州時間に143.20円まで戻して、反転下落。
大きめの振幅しながらも140円前半まで下げる場面があったので、
200pips程度の利幅はとれたと思います。
NYC引け際に急騰したので、こまめな利確が大正解でした。
本日24日は、
18:00 独11月Ifo景気動向指数
24:00 米10月中古住宅販売件数
が予定されています。
このあとの取引ですが、
東京午前に大きく下げたあとはやや円売り優勢で推移しています。
株価に左右される展開は継続しそうで、この後の欧米タイムに注目。
今週も引き続きドル円・クロス円の戻り売りを継続とします。
一応の目安は、ポンド円で本日早朝の高値143円半ば辺りと考えますが、
先週同様、株価を睨みながら、下げたところは素直に売り仕掛けたい。