12/11のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
242 | GBP/JPY | L | 12/10 | 137.04 | 12/11 | 137.65 | +61 | 121-120 |
243 | GBP/JPY | S | 12/11 | 136.08 | ||||
Today | +61 | 1-0 | ||||||
Sum | +7100 | 121-120 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
ドル安強まる、ドル円は昨日で91円前半まで下値を拡げていたが、
本日東京午後に米自動車救済策観測めぐり一気にドル安進行。
一時88.18円まで値を下げた。ユーロドルも1.34台まで戻している。
ポンド円のシステム、
No.242の買いポジは、欧州序盤の下げで、
リミットライン100に掛かり利確。
NYC入りでNo.243の売りポジ持つも、NYC時間では反転上昇。
ギリギリのところでストップロスにはかからず、引けは137円半ばで推移。
本日、東京午後の急落で200pips程度の含み益に。
ストップは136.54円。
昨日のトレードは、
欧州午前に2度、戻り売りのチャンスがありました。
こまめな利確を意識してとしていましたが、
2度目の下落では100pips以上の利幅がとれたと思います。
本日12日は、
22:30 米11月生産者物価指数
22:30 米11月小売売上高
23:55 米12月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報
などが予定されています。
このあとの取引ですが、
基本ドル円・クロス円の戻り売り継続としますが、
東京時間午後にポンド円では500pipsの急落があっただけにやや難解か。
ドル安トレンドだけに本日の米指標が予想より悪ければ大きく反応する可能性あり。
一方、週末要因のポジション調整もありそうで、突っ込み売りは避けたいところ。
戻さなかったら諦めるという気持ちで臨むのがよいか。