12/15のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
244 | GBP/JPY | L | 12/15 | 136.03 | >||||
Today | 0 | 0-0 | ||||||
Sum | +7264 | 122-120 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
ドル安進行から欧州通貨高に。
米経済指標の軒並みの悪化と本日FOMCの利下げ観測からドル安進行。
ドル円では目立った動きにならなかったが、
ユーロドルは週明けの1.33台から1.37台へ急騰。
ポンドドルも1.49台半ばから1.53後半まで急騰した。
ポンド円のシステム、
週明け朝にNo.244の買いポジをとった。
欧州午前に135円前半まで下げる場面もあったが、
NYC入りで急騰、一時139円前半まで伸ばした。
引けは138円後半で推移、ストップは136.54。
本日はFOMC待ちで12:00現在揉み合っている。
昨日のトレードは、
コメント通り137円水準割れでの売り仕掛けで100pipsは抜けたと思います。
ただ、その後の急騰は予定外でしたが、結果オーライということで。
本日16日は、
18:30 英11月消費者物価指数
22:30 米11月消費者物価指数
22:30 米11月住宅着工件数
28:15 FOMC金利誘導目標
などが予定されています。
注目はなんといってもFOMC。
利下げが確実視されており、0.5%か0.75%で見方の別れるところ。
0.75%下げなら政策金利でも日米金利差逆転となり、主要国の最低金利に。
ドルは売られやすい地合いとなるが、利下げ打ち止め感からのドル買いに動く可能性もある。
戻せば絶好の売り場になる可能性が高いと思う。
そこでこのあとの取引ですが、
基本ドル円・クロス円の戻り売り継続としますが、
前述の通り本日はやや難解。
FOMC前にはポジションを軽くして、超短期で結果に素直についていくのが吉か。