12/16のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
244 | GBP/JPY | L | 12/15 | 136.03 | >12/16 | 137.90 | +187 | 123-120 |
245 | GBP/JPY | S | 12/16 | 137.90 | >||||
Today | +187 | 1-0 | ||||||
Sum | +7451 | 123-120 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
注目のFOMCは0.75%引き下げで0.00~0.25%に、事実上のゼロ金利。
直後からドル安進行し88円半ばまで下げた。
ユーロドルは1.41台半ばまで急騰し、
クロス円もドル円でのドル売りよりクロス通貨でのドル売り優勢で上昇した。
本日も14:00現在、ドル円の下値模索が続いており、
88円前半まで下げている。
ポンド円のシステム、
No.244の買いポジは、欧州入りの下げがリミットライン200に掛かり利確。
続くNo.245の売りポジは、直後は下げて100pips近くの含みも、
欧州午前で反転上昇、NYCも前述のFOMCで上げ続け含み損に。
(本日早朝、ドテン損切り)
昨日のトレードは、
ドル円はFOMCで大きく下げました。
90円近辺から100pipsは抜けたと思います。
クロス円はクロス通貨のドル売り強くノーチャンス。
本日17日は、
18:30 英中銀金融政策委員会議事録(12月3、4日開催分)公表
18:30 英11月雇用統計
19:00 ユーロ圏11月消費者物価指数
などが予定されています。
このあとの取引ですが、
ドル円は下値模索が続きそうで戻り売り継続、
ユーロ円はやや難解で様子見。
ポンド円は本日のBOE議事録で動く可能性があり、
金利先安感、景気減速感から戻り売り継続とします。