12/18のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
248 | GBP/JPY | L | 12/18 | 135.98 | >12/18 | 135.76 | +22 | 125-122 |
249 | GBP/JPY | L | 12/18 | 136.07 | >12/18 | 134.19 | -188 | 125-123 |
250 | GBP/JPY | S | 12/18 | 134.19 | >||||
Today | -166 | 1-1 | ||||||
Sum | +7011 | 125-123 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
朝一で87円前半を試したあとは、東京揉みあいも一転ドル高に。
本日の日銀政策決定会合期待が円高抑制に働いたほか、
ビッグスリー救済策決定の観測、介入警戒感、
来週のクリスマス休暇を控え短期筋の買戻しなどから、
一時90円まで値を伸ばした。
ユーロドルは欧州時間に1.47台まで試したが、
NYCで急落、1.42台まで戻している。
ポンド円のシステム、
東京午前にNo.248の買いポジ。
乱高下しながらもNYC前にリミットライン100で微益利確。
NYC入りで、再度のNo.249の買いポジ。
一時100pips近くの含みもリミットラインに掛からず、反転下落でドテン損切り。
やや突っ込み気味のNo.250の売りポジは、
133円半ばまで下押ししたが、引け際は反転上昇。
引けは134円丁度あたりで推移、ストップは136.63。
昨日のトレードは、
ポンド円でチャンスがあったが、悔やまれるのはユーロ円を除いたこと。
きれいな戻り売りのチャンスになっていました。反省。
本日19日は、
09:00 日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合
で0.1%への利下げが発表され、円高抑制に働いています。
このあとの欧米タイムには特に注目すべき指標はありません。
このあとの取引ですが、
ドル安傾向変わらずで昨日の上げはいい売り場形成になったと思いますが、
年末モードで玉が薄く、乱高下しやすい相場つきになっています。
基本はドル円・クロス円の戻り売り継続でいきますが、
無理に取引せず、様子見に徹するのもありか。
個人的にはシステムトレードとビッグニュースがあったらトレードで
様子見でいこうと思います。