12/4のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
238 | GBP/JPY | S | 12/3 | 137.22 | 12/4 | 136.15 | +107 | 117-120 |
239 | GBP/JPY | S | 12/4 | 135.45 | ||||
Today | +107 | 1-0 | ||||||
Sum | +6631 | 117-120 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
東京、欧州序盤と円高進行も
注目のBOE・ECBの利下げは観測通りで、指標後はポンド・ユーロ高に。
ユーロは対ドルで1.25から1.28まで300pips上げる場面も。
ドル円は、92円前半まで下落も本日、雇用統計待ちか。
ポンド円のシステム、
No.238の売りポジは政策金利時の上げがリミットライン200に掛かり利確。
NYC引け際の下落でNo.239再々度の売りポジ。
引けは135円半ばで推移、ストップは137.81円。
昨日のストラテジーは、
政策金利発表後はポンド、ユーロともに上昇。
個人的にはスキャルは入りどころと出どころに迷うところだが、
昨日はどこでトレードしても100pipsは抜けたのでは。
本日5日は、注目の
22:30 米11月雇用統計
などが予定されています。
事前のADP雇用統計など雇用関連指標は悪く、
本日も相当悪い結果なると予測されています。
予想以上に悪ければドル売りが進行し、
92円を割れ90円を目指す可能性もあります。
連れて、リスク回避の円買いからクロス円も下落する可能性があります。
特にポンドは95年の132.84円が意識されはじめ、
これを下抜けするとサポート水準がなくなります。
このあとの取引ですが、
基本ドル円・クロス円の戻り売り継続とします。
雇用統計を控え、本日ここまで様子見の揉み合い続いていますが、
昨日同様動いた方向に素直についていくのが吉か。