12/5のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
239 | GBP/JPY | S | 12/4 | 135.45 | 12/5 | 134.80 | +65 | 118-120 |
Today | +65 | 1-0 | ||||||
Sum | +6696 | 118-120 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2008/01/01~
注目の米雇用統計は歴史的悪さで、直後は大きく下振れドル円は一時91.59円まで下げた。
が、その後はあまりの悪さに米自動車救済策を含めなんらかの対策がうたれるのではとの思惑、
利下げへの期待感、週末のポジション調整などで
値を93.38円まで大きく戻し、引けは93円丁度あたり。
ポンド円のシステム、
No.239の売りポジは雇用統計後の戻しがリミットライン100で利確。
引けでNo.240の買いシグナル出るも次の足がないので自動売買はできず。
本日朝一に、成行で買い。
表示はシステム上の数値で行います
週末のトレードは、
雇用統計直後の下落でポンド円で100pips以上、
発表前の水準を超えたところで買いをとれれば、
こちらも100pips以上抜ける展開でした。
本日8日は、特に注目すべき指標はありません。
悪い雇用統計結果もレンジは崩れず。
戻りのチャンスと見るのか、もう一段上値試しがあるのかは見方の分かれるところ。
目立った指標もないことから本日は欧米株価に注目。
週明けの欧米勢の出方を見極めたい。
このあとの取引ですが、
基本ドル円・クロス円の戻り売り継続とします。
ただ、戻りの水準が難解で上値試しがあるとすれば、
先週高値の水準もリスク高く、
株価動向に注意しながら、反転を待って成行で売り仕掛けたいところか。
週明け様子見でも、もちろん正解です。