1/15のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
9 | GBP/JPY | S | 1/14 | 129.70 | 1/15 | 130.48 | -78 | 5-4 |
10 | GBP/JPY | L | 1/15 | 130.48 | 1/15 | 131.39 | +91 | 6-4 |
Today | +13 | 1-1 | ||||||
Sum | +1087 | 6-4 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
注目のECB政策金利は市場予想通りも
発表後は総裁会見で乱高下。
ドル円は欧州序盤に88円半ばまで売られたが、
JPモルガンの好決算、ダウの安定を受けてリスク後退でドル買い優勢で、
90円近辺で引けた。
本日15:00現在、ドル買い続き90円半ばまで上げている。
ポンド円も134円前半、ユーロ円も119円半ばまで上げている。
ポンド円のシステム、
No.9の売りポジは、欧州序盤の下げがリミットライン100に届かずホールド。
結果、NYC入り前にドテン損切り。
続くNo.10の買いポジは、NYC引け前の調整がリミットライン100に掛かり利確。
ノーポジ。
しかし、本日も朝から上げ続けており、今回はリミットラインが裏目に。
15:00現在、134円前半で推移。
昨日の取引は、
ドル円はNYCに90円近辺からの戻りで売り仕掛けるも失敗、-50pips。
ECB政策金利後の乱高下で他はノーエントリー。
本日16日は、
19:00 ユーロ圏11月貿易収支
22:30 米12月消費者物価指数
23:15 米12月鉱工業生産/米12月設備稼働率
23:55 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報
などが予定されています。
本日の取引ですが、
BOAへの資本注入が好感され株高、円安傾向が続いている。
この上昇をどう捉えるかだが、基本はドル円・クロス円の戻り売り継続としたい。
指値のメドとなる水準を超えてきているので、
指標発表などで、下げ始めたら売り仕掛けたいところか。
ただし、直近高値にストップを置いて、上抜けには潔く撤退を。