1/27のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
18 | GBP/JPY | L | 1/27 | 127.62 | 1/27 | 125.89 | -173 | 10-8 |
19 | GBP/JPY | S | 1/27 | 125.89 | ||||
Today | -173 | 0-1 | ||||||
Sum | +274 | 10-8 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
欧州序盤までは前日の流れを引き継ぎ、円売り継続で、
ドル円は一時90円台に。
が、欧州株安から一転調整が入り、米1月消費者信頼感指数後に88円半ばまで下げるも
NYC午後には89円近辺まで戻しており振幅の激しい展開となった。
ポンド円も400pips Overの振幅で上値も重いが、下値も堅い感じ。
ポンド円のシステム、
欧州入り後の上げでNo.18の買いポジ。
結果は天井買いとなり、NYCでドテン損切り。
続くNo.19の売りポジは揉み合い続きホールド。
ストップは128.06。
(本日東京午前にドテン損切り)
昨日の取引は、
前日までとはやや展開異なりましたが4匹目のドジョウいましたね。
欧州入り後の下落場面にポンド円を127円で売り仕掛け。
陽線に変わったところの125円半ばでクローズ、150pips抜き。
他はノーエントリー。
本日28日(29日早朝)は、
28:15 FOMC金利誘導目標発表
29:00 ニュージーランド中銀、政策金利発表
などが予定されています。
FOMCに注目。
据え置きとの見方が大勢ですが、
声明文の内容によっては、大きく動く可能性があります。
続いてニュージーランド中銀、政策金利発表があります。
こちらは利下げの見方が大勢ですが、
利下げ幅、声明内容によっては更に売り込まれる可能性もあります。
本日の取引ですが、
FOMC前は揉み合う展開が予想されます。
ポジションは軽くしておきたいところです。
今晩は意識は戻り売り継続も、様子見でいきます。
早起きしてトレードする場合は、FOMCで動いた方向に素直についていきたい。