1/29のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
21 | GBP/JPY | S | 1/29 | 126.78 | 1/29 | 128.61 | -183 | 11-10 |
22 | GBP/JPY | L | 1/29 | 128.61 | ||||
Today | -183 | 0-1 | ||||||
Sum | +65 | 11-10 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
ドル円は軟調、90円後半から89円半ばまで下げた。
ポンド円は、大きな幅でいってこい、
前々日の129円後半から欧州入りで126円半ばまで下落、
その後大口のポンド買いが入ったようで、
NYCでは129円半ばまで伸ばす場面も。
引けは128円後半も、本日朝から売り優勢で126円後半で推移。
300pips幅のレンジを形成している感じ。
ユーロは売られ、ユーロドルで1.29割れ、ユーロ円でも115円割れ。
ポンド円のシステム、
欧州入り後にNo.21の売りポジ。
結果は底値売りでNYC午後にドテン損切り。
続くNo.22の買いポジも結果天井買い。
(本日東京昼にドテン損切り)
レンジ幅がダマシ対策のフィルターと一致しているようで、
不得意な大きめの振幅のレンジ相場で連敗。
トレンド待ちで耐えるのみ。
昨日の取引は、
ポンド円、NYC入りの下げで128.67で売り仕掛け、
127.98でクローズ、69pips抜き。
他はノーエントリーでしたが、ユーロの売りのほうがよかったですね。
本日30日は、
19:00 ユーロ圏12月失業率
19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数[速報]
22:30 加11月GDP
22:30 米10-12月期GDP[速報]
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数
23:55 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]
などが予定されています。
ユーロ圏1月消費者物価指数、米10-12月期GDPに注目。
悪い数字は織込み済みとの見方もあるが、
予想以上に悪ければ、再びリスク回避の円買いムードになる可能性があります。
本日の取引ですが、
リスクは下方向変わらず。
ドル円・クロス円戻り売り継続としますが、
ポンド円では昨日安値126円半ばを安値ブレイクするようなら売り仕掛けたい。