1/8のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
6 | GBP/JPY | S | 1/7 | 139.98 | 1/8 | 138.28 | +170 | 4-2 |
7 | GBP/JPY | S | 1/8 | 138.40 | ||||
Today | +170 | 1-0 | ||||||
Sum | +408 | 4-2 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
一昨日のADP雇用統計など米経済指標の悪さからドル売り進行。
ドル円は欧州午前に一時、90円台後半まで下げた。
その後NYCは本日雇用統計待ちか揉み合い続く。
ポンド円のシステム、
No.6の売りポジは、欧州午前の下げでリミットライン200で利確。
BOE発表直後は上げたが、その後の戻りでNo.7の売りポジをとった。
以後、揉み合いで引けは138円後半で推移、ストップは140.60。
昨日の取引は、
BOE発表直後にスキャルでポンド円の買いポジ。
100pips抜きでクローズ。
ドル円は戻り場面なくノーエントリー。
本日9日は、
21:00 加12月雇用統計
22:30 米12月雇用統計
などが予定されています。
本日の取引ですが、
米雇用統計に注目。
事前の数字は弱いものが多く、
予想より悪ければドル売りが加速する可能性があります。
ポイントは昨年末の89.75円、87.12円を割り込んでくるかどうか。
雇用統計発表後、下に振れれば素直についていく手ですが、
89.75円を割り込めば、更に売り仕掛けたいところか。
ユーロドルもユーロ買いで仕掛けたい。
クロス円、特にユーロ円はドル安とユーロ高どちらが強くなるか難解で見送り。
ポンド円は追加利下げ観測も根強く、こちらも売りで臨みたい。
米雇用統計待ちで。