2/20のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
41 | GBP/JPY | L | 2/19 | 135.07 | 2/20 | 133.85 | -122 | 19-22 |
42 | GBP/JPY | S | 2/20 | 133.85 | 2/20 | 134.80 | -95 | 19-23 |
43 | GBP/JPY | L | 2/20 | 134.82 | ||||
Today | -217 | 0-2 | ||||||
Sum | -30 | 19-23 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
ドル円は東京、欧州序盤まで揉み合いながらも
94円近辺での推移で上値試しもありうるかと思っていたところに、
NYC時間に米ドッド上院銀行委員長の米銀の国有化発言報道で、ドル、米株が急落。
一時92円半ばまで下げた。
週明け初動はやや戻したものの、12:00現在、92円後半で推移。
ユーロドルは1.28半ばまで一気に上げ、
12:00現在1.29近辺で推移。
(ポンド円のシステム)
No.41の買いポジは、朝からの下げで東京午前にドテン損切り。
続くNo.42の売りポジも一時100pipsの含み益も、
欧州入りで反転上昇、NYC入りでストップ損切り。
直後にNo.43の買いポジとるも、以後揉み合いでホールド。
ストップは133.70。
(デイトレ週末の取引)
ユーロドルの持ち越しポジは、1.265でストップ利食い、+50pips。
NYC入り直後の下げで、1.259で再度売り仕掛けも反転上昇、
直近高値1.265で損切り、-60pips。
ドル円は直近安値93.57割れで売り仕掛け、
引けでクローズ+50pips。
(本日このあとの指標)
23日
特に注目すべき指標はありません。
(本日の取引戦略)
週末のドル安・ユーロ高は想定内ではありましたが、やや意外でした。
週明けもこの流れが続いていますが、ユーロに目立った買い材料はありません。
リスク回避の円買い再燃の可能性もあり、
再び、ユーロ絡みの戻り売りを狙いたい。
ユーロ円は12:00現在、120円近辺で推移していますが、
本日ここまでの安値119円割れで売り仕掛けてみたい。
ユーロドルも1.278割れで売り仕掛けか。
最も材料難から揉み合いの可能性もあり無理は禁物、
こまめな利確がいいかも。