2/4のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
28 | GBP/JPY | L | 2/3 | 129.12 | 2/4 | 129.53 | +41 | 14-14 |
Today | +41 | 1-0 | ||||||
Sum | -528 | 14-14 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
ドル円は揉み合い継続、88円後半から89円後半の動き。
ポンド円も127円台は堅く、一時130円台乗せ。
ユーロは弱く、ユーロ円も117円台から114円前半まで下落。
(ポンド円のシステム)
No.28の買いポジは揉み合い模様も、
NYC時間にリミットライン100に掛かり利確。
ノーポジ。
引けは129円半ばで推移。
(本日朝一にNo.29の買いポジをとった)
(デイトレ昨日の取引)
コメント通りAUD/USDで0.645割れで売り仕掛け、
直後は下げましたが、揉み合いから一旦利確+50pips。
他は様子見でノーエントリー。
(本日の指標)
5日
21:00 英中銀、政策金利発表
21:45 欧州中銀、政策金利発表
22:30 トリシェECB総裁、記者会見
などが予定されています。
まず、21:00にBOE政策金利、
マーケットの大勢は0.5%利下げですが、
それ以上の利下げを行い、さらに声明で追加利下げに言及すれば、
ポンド安が大きく進行する可能性があります。
続いて、21:45にECB政策金利、
マーケットの大勢は据え置きの見方。
据え置きなら利下げを織り込み組みの買戻しで反発もあるか。
ただ、マーケットの関心は22:30開始予定のトリシェECB総裁の記者会見で
こちらも利下げに含みがあれば金利先安観からユーロ安に振れる可能性があります。
(本日の取引戦略)
基本はドル円・クロス円の戻り売りを継続しますが、
ビッグイベントを控え、発表前は手控えムードか。
ポジションを軽くしておいて、
トリシェECB総裁の記者会見後にできた流れについていきたい。