2/27のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
48 | GBP/JPY | L | 2/27 | 141.01 | 2/27 | 139.18 | -183 | 22-26 |
49 | GBP/JPY | S | 2/27 | 139.18 | 2/27 | 138.49 | +69 | 23-26 |
50 | GBP/JPY | L | 2/27 | 140.59 | ||||
Today | -114 | 1-1 | ||||||
Sum | -54 | 23-26 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
思惑通り、ドル高調整の動きで一時97円割れも、
NYC時間には98円台まで戻し、振幅のある展開。
週明け初動はドル安スタートも、東京午前には戻して
15:00現在、97円半ばで推移。
クロス円も同様の値動き。
(ポンド円のシステム)
早朝にNo.48の買いポジとるも、ドル安に連れて下落し東京午後一にはドテン損切り。
続くNo.49の売りポジは調整の流れに乗り、リミットライン100で利確。
NYC入りで、No.50の買いポジをとった。
ストップは138.55。
(本日朝にストップ損切り、続いてNo.51の買いポジ保有中)
(デイトレ週末の取引)
ドル円でNYC入りの長い下ひげ97.39円で買い仕掛け、
2時間後の上ひげができたところの97.84円でクローズ、+45pips。
同タイミングでポンド円も仕掛けて、137.74から139.44まで+170pips。
(本日このあとの指標)
2日
19:00 ユーロ圏2月消費者物価指数[速報]
24:00 米2月ISM製造業景況指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
朝から振幅のある展開のあと揉み合いが続いている。
今週は各国政策金利の発表があり、いずれも利下げとの見方から
ドルの下支え要因になりそうです。
先週末の動きで円買いのポジション調整がある程度進んだとの見方から、
急激な円安ドル高になるとは考えにくいところですが、
ドルの買い場探しの週になる可能性もあります。
本日は方向感がでにくい感じもしますが、
ドル円・クロス円で週末同様、下げたところは反転を待って買い仕掛けてみたい。