3/13のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
58 | GBP/JPY | L | 3/12 | 135.50 | 3/13 | 137.29 | +179 | 29-29 |
Today | +179 | 1-0 | ||||||
Sum | +590 | 29-29 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
週末ポジション調整が主流で方向感でず。
ドル円は欧州序盤に98円台乗せも流れ続かず、98円近辺で推移。
ポンドも欧州入りで大きく買われる場面もあったが、
NYCでは売られ、ポンド円で136円台から一気に138円台まで上げるも、
引けは137円ちょうどあたり。
ユーロドルは揉み合い。
週明け初動は、一旦円高方向に振れ97円半ばまで下げるも、
東京仲値にかけて反転上昇、12:00現在、98円半ばで推移。
(ポンド円のシステム)
No.58の買いポジは欧州序盤の急騰で、
リミットライン200に掛かり利確+179pips、ノーポジ。
ここ最近は振幅の波がフィルターと一致している感じ。
(デイトレ週末の取引)
ポンド絡みで振幅あったが、様子見に徹しました。
今週に期待。
(本日このあとの指標)
16日
19:00 ユーロ圏2月消費者物価指数
19:00 ユーロ圏10-12月期雇用者数
21:30 米3月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:00 米1月対米証券投資
22:15 米2月鉱工業生産
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
方向感なく難解。
ドルの下値しっかり感の印象は変わらずだが、
先週コメント同様、短期スイングでレンジでの逆張りは継続します。
ブレイクアウトすれば撤退を。
デイトレは欧州、NYC勢の初動を見てからで様子見とします。
再度、スイスフランに注目。
週末のG20で為替介入への言及がなかったことから、
SNBの為替介入を容認したともとれます。
リスク許容度改善と併せスイスフランは売られる可能性があります。
12:00現在スイス円は82円台半ばで推移していますが、
安値ブレイクアウト狙いで、本日朝方安値82円割れで売り仕掛けたい。