3/20のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
62 | GBP/JPY | L | 3/19 | 137.63 | 3/20 | 138.54 | +91 | 32-30 |
Today | +91 | 1-0 | ||||||
Sum | +642 | 32-30 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
東京休日で日中は揉み合うも、欧州時間に入ってドル高に。
ドル円は96円台に戻したあとは揉み合い。
週明け初動はややドル高方向で14:00現在96円前半で推移。
逆にユーロドルは1.37台から一時1.35割れまで下落。
ポンドドルは大きく振幅。
(ポンド円のシステム)
No.62の買いポジは、NYC引け前にリミットライン100に掛かり利確。
ノーポジ。
本日は東京時間に一時140円台に乗せている。
(デイトレ週末の取引)
ドル円の戻り売り、欧州通貨対ドルの押し目買いともノーチャンス。
ドル円ではNYC午後に戻り売りっぽい場面がありましたが、
週末のためノーエントリーでした。
(本日このあとの指標)
23日
19:00 ユーロ圏1月貿易収支
19:00 ユーロ圏1月建設支出
23:00 米2月中古住宅販売件数
ガイトナー米財務長官、金融システム安定化策で会見
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
先週はFRBの長期国債買い入れで93円台まで円高が進行したあとは、
週末に96円台まで戻しています。
ドル円の上値の重い印象は変わらずですが、
本日のガイトナー米財務長官、金融システム安定化策会見の内容によっては、
短期的には上昇する可能性があります。
絶好の戻り売りのチャンスになる可能性がありますが、
ストップ水準が先週高値98円台と遠くややリスキーになります。
流れができればついていきたいところですが、
先週は振幅大きかっただけに様子見もあり。