3/25のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
64 | GBP/JPY | S | 3/25 | 143.62 | 3/25 | 142.87 | +75 | 34-30 |
65 | GBP/JPY | S | 3/25 | 142.72 | 3/25 | 141.84 | +88 | 35-30 |
Today | +163 | 2-0 | ||||||
Sum | +843 | 35-30 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
米ガイトナー米財務長官のSDRに関する発言を材料にドルは乱高下。
ドル円は一時97円割れも、
ドルの基軸通貨としての地位に変化はないとのコメントで98円近辺まで戻した。
本日ここまで13:00揉み合い続く、97円後半で推移。
ポンドは英小売関連が弱く、軟調。
ポンド円は144円半ばから一時141円割れまで急落。
本日は朝から戻して13:00現在、142円後半で推移。
(ポンド円のシステム)
早朝にNo.64の売りポジ。
仲値にかけては上げたが、その後は下落。
NYC入り直後の調整がリミットライン100に掛かり利確。
直後にNo.65の再度の売りポジ。
こちらも引け前の調整がリミットライン100に掛かり利確。
ノーポジ。
(デイトレ昨日の取引)
ドル円は下押ししノーチャンス。
95~99円のレンジでの逆張りは継続。
ポンド円の押し目買いは、NYC入り直後の反転上昇で、
142.87円で買い仕掛けも、上下に振れたあとは反転下落。
直近安値142.13円でストップ、-74pips。
本日朝方の反転上昇で141.96円で再度買い仕掛け、
142.96指値でクローズ、+100Pips。
(本日このあとの指標)
26日
18:30 英2月小売売上高指数
21:30 米10-12月期実質GDP[確報]
21:30 米新規失業保険申請件数-
23:00 ガイトナー財務長官、下院金融委員会で金融規制について証言
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
方向感でず難解。
ドル円はGDP、失業保険でいい数字がでれば、上昇の可能性がありますが
基本は96円割れまたは99円超えまで様子見。
動けば反転を待って、逆張りで。
他は方向感でるまでは抽象的な表現になりますが、
オシレーター系のテクニカルを使って短期での逆張りでやります。