3/6のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
54 | GBP/JPY | S | 3/5 | 138.67 | 3/6 | 139.91 | -124 | 25-29 |
55 | GBP/JPY | S | 3/6 | 138.34 | ||||
Today | -124 | 0-1 | ||||||
Sum | +8 | 25-29 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
米雇用統計前の欧州時間はドル買いポジション調整からドルは下落。
98円半ばから96円半ばまで下げる場面も。
もっとも発表後は想定の範囲内ということで買い戻しが入り、
引けは98円半ばといってこい。
ポンド円が大荒れで、雇用統計前に137円前半まで下げたあと、
発表後には140円台に乗せるも、直後に急落し138円割れと、
振幅の大きい荒い展開。
本日ここまで11:00現在、ドル円・クロス円ともやや値を戻しているが揉み合い模様。
(ポンド円のシステム)
No.54の売りポジは、雇用統計前の下げで含み100pipsオーバーも、
リミットラインには掛からず、その後の急騰でストップ損切り。
再下落でNo.55の売りポジをとって、ホールド。
ストップは139.90。
(デイトレ週末の取引)
米雇用統計発表後の動きにうまくついていけました。
ポンド円で直後の高値138.80円超えで買い仕掛け。
下げたところの139.80でクローズ、+100pis。
ドル円も同様に97.30円で買い仕掛け、98.03円でクローズ、+70pips。
まずまずでした。
(本日このあとの指標)
9日
特に注目すべき指標はありません。
(本日の取引戦略)
先週のビッグイベントをこなしたあとですが、今週は材料があまりありません。
株価と要人発言には注意が必要です。
ドル円は96~99円台のレンジで推移しており、
いまのところどちらにもブレイクする強さがないように思います。
デイトレではありませんがレンジが続く間は、
96円台で買い、99円台で売りの逆張り短期スイングもいいかもしれません。
もちろん、ブレイクアウトすれば損切り必須です。
本日ですが、ドル円は11:00現在98円半ばで揉み合っています。
再度の高値試しに期待して、
一旦99円を超えれば、99円割れで売り仕掛け、目標50pips程度で。
他通貨は一旦、様子見で。