4/23のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
83 | GBP/JPY | S | 4/23 | 141.44 | 4/23 | 143.29 | -185 | 45-38 |
84 | GBP/JPY | L | 4/23 | 143.28 | ||||
Today | -185 | 0-1 | ||||||
Sum | +1522 | 45-38 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
欧州時間までは円売り優勢も、
NYC入りからは中古住宅販売の弱さからリスク回避の円買い再燃。
98.43円の高値から、引けは97円後半まで下げた。
本日ここまで16:00現在も、円買い続き97円割れ。
ポンドは反発し144円半ばまで戻したが、本日は再び142円割れ。
(ポンド円のシステム)
東京午前にNo.83の売りポジとるも、
結果は底値売りの形となり欧州時間にドテン損切り。
続くNo.84の買いポジは、引け際に含み100pips弱まで伸ばしたが、
本日朝から急落。
(本日、欧州時間にストップ損切りとなった)
(デイトレ昨日の取引)
ドル円、戻り売りがズバリ。
NYC入り後に98円半ばから反転下落、
98.20円で売り仕掛け、引け際に97.85円でクローズ、+35。
本日朝方に、直近安値の97.68円割れで再度の売り仕掛け、
さきほど、指値+100でクローズ。
(本日このあとの指標)
24日
17:00 独4月Ifo景気動向指数
17:30 英1-3月期GDP
21:30 米3月耐久財受注
23:00 米3月新築住宅販売件数
7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
日替わり相場が継続。
本日も基本、ドル円・クロス円の戻り売りを継続としますが、
週末要因・G7もあり大きくはいかないほうがいい感じがします。
やや下げすぎ感もあり調整が入りそうですので、
ここからの突っ込み売りは避けたい。
戻さなかったら諦めるという姿勢でのぞみます。