4/28のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
87 | GBP/JPY | L | 4/27 | 141.49 | 4/28 | 139.85 | -164 | 45-42 |
88 | GBP/JPY | S | 4/28 | 139.56 | 4/28 | 141.11 | -155 | 45-43 |
89 | GBP/JPY | L | 4/28 | 141.09 | ||||
Today | -319 | 0-2 | ||||||
Sum | +832 | 45-43 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
欧州序盤までは円買い進行も、一転反転上昇で円安基調に。
ドル円は朝方の96円後半から一時96円割れの95.61円まで下げたものの、
円売戻しの動きから東京時間の下げ分をほぼ戻して行って来い。
NYC後半は揉み合ったが、本日ここまで15:00現在、円安変わらずで97円近辺で推移。
クロス円もほぼ同様の値動きで、ユーロ、ポンドは週初からの下げをほぼ戻している。
(ポンド円のシステム)
欧州時間にNo.87をドテン損切り。
続くNo.88の売りポジも、ほぼ底値売りの結果になり、
NYC入り直後にストップ損切り、連敗続く。
NYC引け前にNo.89の買いポジをとった。
(15:00現在、含みは150pips近くでほぼ勝ちは確定。
悪い流れからの転換を期待したいところ)
(デイトレ昨日の取引)
昨日朝にとった売りポジは欧州時間の戻りを見てクローズ。
その後急騰のあとNYCでやや戻り局面ありましたが、
ストップ遠く、勝ち逃げで見送りました。
(本日このあとの指標)
29日
18:00 ユーロ圏4月消費者信頼感
18:00 ユーロ圏4月鉱工業信頼感
18:00 ユーロ圏4月業況判断指数
18:00 ユーロ圏4月経済信頼感
18:00 ユーロ圏4月サービス業信頼感
21:30 米1-3月期実質GDP[速報]
21:30 米1-3月期個人消費[速報]
21:30 米1-3月期GDP価格指数[速報]
21:30 米1-3月期コアPCE[速報]
27:15 FOMC、金利誘導目標発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
ここまで戻すとは考えていませんでしたが、
昨日コメント通り調整戻しで大きく戻してしまいました。
本日は米GDP、FOMCとビッグイベントが控えています。
基本、ドル円・クロス円の戻り売りを継続としますが、
指標で動くようなら柔軟に対応したいところ。
利幅を小さくして細かい取引が吉か。