6/12のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
122 | GBP/JPY | L | 6/11 | 161.85 | 6/12 | 160.76 | -109 | 61-61 |
123 | GBP/JPY | S | 6/12 | 160.76 | 6/12 | 162.23 | -147 | 61-62 |
Today | -256 | 0-2 | ||||||
Sum | -6 | 61-62 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
G8控えてのポジション調整の流れからドル高に。
木曜日のドル安分を戻して行って来い。
ドル円は98.37円まで戻して週末引け。
ユーロドルも1.41前半から1.40割れまで下げて引けた。
ポンドはドル高の流れもロンドンフィックスで大口のポンド買いが入ったようで、
200pips近くの大きな行ってこい。
週明けの本日ここまで14:00現在、
ドル円は揉み合いで98円半ばで推移。
他はややドル高の流れ継続。
(ポンド円のシステム)
No.122の買いポジNYC入りまでの下落でドテン損切り。
続くNo.123の売りポジは前述のロンドンフィックスの動きで急騰、
引け前にストップ損切り。
ノーポジ。
(デイトレ週末の取引)
ユーロドル・ドル円ともに調整局面でノーチャンス。
ノーエントリーでした。
(本日このあとの指標)
15日
21:30 米6月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:00 米4月対米証券投資
26:00 米6月NAHB住宅市場指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
週末のG8では特にサプライズもなくマーケットの反応はなし。
先週はドルの下値しっかり感がでてきたものの、いつまで続くか?
基本スタンスは引き続き、
ドル円の戻り売り、
ユーロドルの押し目買いですが、
上記のようにドルしっかり感があるので、
仕掛けはしっかりと反転を待って、
怪しげならばこまめな利確を。
もちろん、ストップは直近の高値・安値に入れることを忘れずに。