6/17のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
125 | GBP/JPY | L | 6/16 | 158.69 | 6/17 | 157.09 | -160 | 62-63 |
126 | GBP/JPY | S | 6/17 | 157.09 | 6/17 | 156.18 | +91 | 63-63 |
Today | -69 | 1-1 | ||||||
Sum | +214 | 63-63 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
振幅するも方向感乏しい展開。
ドル円は、リスク回避の円買い続き95円半ばまで下げた。
目立ったのがポンド円で欧州時間に大口の売りが入ったようで、
日中高値159.37円から155.61円まで400pips弱の急落となった。
本日ここまで15:00現在、95円半ばから96円で揉み合い。
欧米待ち。
(ポンド円のシステム)
No.125の買いポジは、朝方の急落でドテン損切り。
続くNo.126の売りポジは、欧州入りまでは上げたが
ストップには掛からず、その後の前述の急落で
リミットライン100で利確。
ノーポジ。
(デイトレ昨日の取引)
ドル円、NYC入りで早朝の安値96円割れで売り仕掛け、
引け際に95.63円でクローズ、+36。
(本日このあとの指標)
18日
16:30 スイス中銀、政策金利発表
17:30 英5月小売売上高指数
23:00 米5月景気先行指数
23:00 米6月フィラデルフィア連銀景況指数
欧州連合首脳会議[19日まで]
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
スイス中銀、政策金利は据え置きの見方が大勢ですが、
据え置きの場合は声明に注目。
前回為替介入が実施されただけに、スイスフラン高に言及あれば
大きく下げる可能性があります。
動けばついていきたい。
他の基本スタンスはドル円・クロス円の戻り売り継続ですが、
材料難で動意ない可能性も高く、突っ込んでの売りは禁物。
このあと上げるようなら、反転を待って売り仕掛けてみたい。