6/4のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
115 | GBP/JPY | L | 6/4 | 158.29 | 6/4 | 156.50 | -179 | 59-56 |
116 | GBP/JPY | L | 6/4 | 157.07 | ||||
Today | -179 | 0-1 | ||||||
Sum | +565 | 59-56 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
英・欧政策金利は据え置きもイベントリスクで乱高下。
ユーロドルは短時間で200pips弱の大きな行って来い。
ドル円も振幅したが、96円台はしっかりキープ。
ポンドは英首相辞任観測から暴落、
ポンド円は300pips以上の下げとなった。
本日ここまで16:00現在、米雇用統計待ちもポンドは小安い。
(ポンド円のシステム)
欧州序盤の上げでNo.115の買いポジとったが、
NYC入りで急落、ストップ損切り。
NYC時間に揉み合ったところで再度の買いポジNo.116をとった。
(本日朝方、155.68はドテン損切り、No.117の売りポジをとった)
(デイトレ昨日の取引)
英・欧政策金利は据え置きでしたが、発表前から乱高下。
タイミングがとりづらかったのですが、
50pips抜き推奨でしたので、
ユーロドル、ユーロ円、ポンド円などでは抜けたのではないでしょうか。
(本日このあとの指標)
5日
20:00 加5月雇用統計
21:30 米5月雇用統計
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
流れはドル安継続変わらずの見解も、雇用統計控え中立維持。
注目は米雇用統計でこれをきっかけに大きく動く可能性があります。
昨日同様発表直後は乱高下の可能性があり、
週末要因もあるのでできた流れについていき、
方向性怪しい場合は欲張らずに
50pips程度を目安に細かく利確もありだと思います。