6/5のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
116 | GBP/JPY | L | 6/4 | 157.07 | 6/5 | 155.68 | -139 | 59-57 |
117 | GBP/JPY | S | 6/5 | 155.68 | 6/5 | 157.28 | -160 | 59-58 |
118 | GBP/JPY | L | 6/5 | 157.28 | ||||
Today | -299 | 0-2 | ||||||
Sum | +266 | 59-58 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
米雇用統計のサプライズの好結果にドル急騰。
ドル円は96円後半から98円後半まで200pipsの上げ。
ユーロドルも一旦は上振れも、
1.42から1.39半ばまで200pips超の暴落。
本日ここまで15:00現在、やや調整気味もほぼ揉み合い。
このあとの欧米勢の出方待ち。
(ポンド円のシステム)
No.116の買いポジは朝方の下落でドテン損切り。
続くNo.117の売りポジも、欧州序盤までは下げたが、
リミットラインには届かず、雇用統計後の急騰でドテン損切り。
No.118の買いポジ保有中。
15:00現在、50pips含み損。
ここのところの乱高下相場に苦戦中。
(デイトレ週末の取引)
米雇用統計のサプライズのドル急騰をうまく掴めたでしょうか?
個人的にはドル円で97.50円から98.00円までと
ユーロドルの50pips抜きでヨシとしました。
(本日このあとの指標)
8日
19:00 独4月製造業受注
19:00 4月OECD景気先行指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
米雇用統計のサプライズでドルは急騰、ユーロは大きく下げました。
ここ最近の指標好結果→リスク懸念後退でのドル売りから、
米経済回復基調か?のドル買いに転じました。
ただ、このままドル高かと言えばまだ見極めが必要だと思います。
本日は先週末のドル急騰での利益確定も入りやすいと見ており、
先週同様、
ドル円で戻り売り、
ユーロドルで押し目買いを狙います。
しっかり反転を待って入りたいところです。
ただし、ストップは直近の高値(ドル円)・安値(ユロドル)において、
撤退の準備はしっかりと。