7/21のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
149 | GBP/JPY | S | 7/21 | 154.85 | 7/21 | 153.92 | +93 | 76-73 |
Today | +93 | 1-0 | ||||||
Sum | +727 | 76-73 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
朝方は円高で94円割れ、欧州で円安94円台に、
NYC入りで再度円高93円前半、引けは半値戻しの93円後半と振幅のある展開。
ポンドは売られて、ポンド円で156円から153円まで3円の下げ。
本日こまで16:00現在、円高傾向で昨日の安値を試す流れ。
。
(ポンド円のシステム)
朝方にNo.149の売りポジをとった。
NYCの急落でリミットライン100越え、
引けにかけての戻しで利確。
ノーポジ。
(本日朝方に再度の売りポジNo.150をとった)
(デイトレ昨日の取引)
注目していたカナダの政策金利は据え置きも、
声明で通貨高容認観測から一旦はCAD高に。
NYC入りでCITの破綻懸念から一転ドル高・円高に。
カナダ円、ドルカナダで売り仕掛けましたが、
結果は売値撤退の±0。
ドル円の戻り売り仕掛けをコメントから外したことが悔やまれます。
(本日このあとの指標)
22日
17:00 英中銀、議事録公表[7月8、9日分]
23:00 バーナンキFRB議長、上院銀行委員会で半期金融政策報告
23:00 米5月住宅価格指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
昨日のカナダドルはCITの破綻懸念から下げてしまいましたが、
リスク懸念後退の流れになれば買われる可能性があります。
デイトレにはならないかも知れませんが、
カナダドル絡みの買い仕掛けを一考。
ドル円・クロス円は昨日大きく下げたあとだけに、
突っ込んでの売りは避けたいところ。
戻りを待ちたい。