8/21のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
171 | GBP/JPY | S | 8/21 | 153.74 | 8/21 | 155.90 | -216 | 87-84 |
172 | GBP/JPY | L | 8/21 | 155.90 | ||||
Today | -216 | 0-1 | ||||||
Sum | +393 | 87-84 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
東京時間は円高進行も、
NYC入りで米7月中古住宅販売件数の好結果などから急騰。
ドル円は93円半ばから94円半ばまで1円の急騰。
クロス円も同様で、
ポンド円は153円半ばから156円半ばまで約3円、
ユーロ円も134円前半から135円半ばまで1円以上上げた。
週明けの本日ここまで14:00現在、
リスク回避後退の円売りの流れ続いており、
週末高値を抜けて、ドル円は94円後半で推移。
(ポンド円のシステム)
No.171の売りポジは結果的には底値売りとなり、
その後の急騰でNYC時間にドテン損切り。
続くNo.172の買いポジは、引け際はやや下げたものの
週明け本日は上げており、
14:00現在、50pipsの含みで保有中。
(デイトレ週末の取引)
NYC入り後のドル円・クロス円の急騰時に
買い仕掛けのチャンスはありましたが、
コメント通り、様子見でノーエントリー。
(本日このあとの指標)
24日
18:00 ユーロ圏6月鉱工業新規受注
21:30 加6月小売売上高
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
週末NYCから本日東京まで、円安の流れになっていますが、
ここからの買いは慎重にいきたいところ。
欧米勢参入で上値試しとなる可能性もありますが、
ここは押し目待ちが正解か。
このあと調整下落があれば、反転を待って買い仕掛けを一考。