8/28のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
175 | GBP/JPY | S | 8/27 | 151.58 | 8/28 | 152.76 | -118 | 89-86 |
176 | GBP/JPY | L | 8/28 | 152.76 | 8/31 | 151.58 | -118 | 89-87 |
177 | GBP/JPY | S | 8/31 | 151.58 | ||||
Today | -236 | 0-2 | ||||||
Sum | +243 | 89-87 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
引き続き振幅。
欧州序盤までは円安進行もNYC入りで週末ポジ調整も入り円高に。
週明け本日は、株安などからリスク回避で円急騰、
15:00現在、ドル円は92円後半で推移、
ポンド円は150円半ばで推移。
ユーロドルは木曜日の急騰分を全戻しして行って来い、
15:00現在、ドル買い優勢で1.42半ばで推移。
(ポンド円のシステム)
No.175の売りポジは、欧州序盤までの上げでドテン損切り。
続くNo.176の買いポジは、一時含み益もNYC入り後の下落で含み損に。
本日早朝ドテン損切り、No.177の売りポジをとった。
(デイトレ週末の取引)
NYC入り後のポンド反転で、
EUR/GBPの買い、ポンド円の売り仕掛け。
EUR/GBPはユーロ安もあり揉みあって動かず、引けで損切り。
ポンド円はまずまずで、152.64で売り仕掛け、
引け際に152.28でクローズ、+36。
本日朝からの円急騰は逃しましたが、週末は勝ち逃げで正解かと。
(本日このあとの指標)
31日
18:00 ユーロ圏8月消費者物価指数[速報]
21:30 加6月及び4-6月期国内総生産
22:45 米8月シカゴ購買部協会景気指数
1日
13:30 豪中銀、政策金利発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
週明けの本日はリスク懸念の高まりからドル買い・円買いが優勢。
円急騰のあとだけにここからの売りは慎重に。
ドル円・クロス円で戻す場面があれば戻り売りを一考。
あとは明日の豪政策金利に注目。
金利は据え置きの見方が大勢ですが、声明で利上げを示唆する内容があれば、
豪ドルは上がる可能性があります。
こちらは買い方針ですが、AUD/JPYは円高相殺を考慮して、
EUR/AUDの売りなどで考えたいところか。