8/6のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
158 | GBP/JPY | L | 8/5 | 161.44 | 8/6 | 160.05 | -139 | 79-79 |
159 | GBP/JPY | S | 8/7 | 160.05 | ||||
Today | -139 | 0-1 | ||||||
Sum | +434 | 79-79 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
BOE政策金利は据え置きも資産買い入れプログラムの規模拡大からポンド急落。
ポンド円で162円から160円まで200pips超下げた。
ドル円は一時95円後半まで円安進行もやや小動き。
ユーロドルはややユーロ安も揉み合い続く。
本日ここまで15:00現在、米雇用統計待ちで揉み合い。
(ポンド円のシステム)
No.158の買いポジは前述のポンド急落で一転、含み損に。
本日オープン後にドテン損切り。
続くNo.159の売りポジは15:00現在、ほぼトントンで保有中。
(デイトレ昨日の取引)
BOEのサプライズでポンド急落。
ポンド円で急落を見て161.94で売り仕掛け、
引け際に160.16でクローズ、+178。
ECBはノーエントリー。
(本日このあとの指標)
7日
19:00 独6月鉱工業生産
19:00 OECD6月景気先行指数
20:00 加7月雇用統計
21:30 米7月雇用統計
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
本日は注目の米雇用統計。
景気底打ちを示す指標がでてはいるものの、
5日のADP雇用統計は弱い数字で展開微妙。
これをきっかけに大きく動く可能性がありますので、
動いた方向に素直についていきたい。
昨日に続き、週末要因もあるので早めの利確が吉か。