8/7のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
159 | GBP/JPY | S | 8/7 | 160.05 | 8/7 | 161.74 | -169 | 79-80 |
160 | GBP/JPY | L | 8/7 | 161.74 | 8/7 | 162.62 | +88 | 80-80 |
Today | -81 | 1-1 | ||||||
Sum | +353 | 80-80 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(週末と本日ここまでの流れ)
米雇用統計のサプライズの好結果からドルは急騰。
リスク懸念後退の円売りとドル金利高のドル高で、
ドル円は一気に97円後半まで3円弱の急騰、
ポンド円も一時163円台に乗せ、
ユーロ円も138円半ばまで伸ばした。
ユーロドルは急落、1.43半ばから1.41半ばまで下げた。
本日ここまで15:00現在、
日本株は上げたが為替は高値警戒感からやや円高で、
ドル円は97円前半で推移。
(ポンド円のシステム)
No.159の売りポジは前日の流れ引継ぎ、
欧州序盤までは順調に下げてが、
リミットライン100目前で米雇用統計。
前述のように急騰でドテン損切り。
続くNo.160の買いポジは、引け際の調整下落が
リミットライン100に掛かり利確、ノーポジ。
(デイトレ週末の取引)
米雇用統計はまさかの好結果でドル急騰。
ドル円で日中高値抜けの95.55で買い仕掛け、
週末調整を警戒して60分足最初の陰線97.55でクローズ、+200。
ドル円のデイトレにしては大きな利確となりました。
(本日このあとの指標)
10日
特に注目すべき指標などはありません。
(本日の取引戦略)
今週の注目材料は11-13日の米国債入札、12日のFOMC会合。
ドル円・クロス円ともに
米雇用統計のサプライズで急騰したあとだけにやや難解。
悪材料がでれば急落の可能性は否定できませんが、
トレンドは上向きとみます。
ドル円・クロス円で押し目買いを狙いたいところですが、
ストップ水準が離れておりリスク高いか。
このあとの欧米時間での反転上昇を待って、買い仕掛けを一考しますが、
ストップは反転ラインの本日安値に置いて。
無理せず、様子見も吉。