9/1のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
178 | GBP/JPY | L | 9/1 | 151.45 | 9/1 | 151.50 | +5 | 91-87 |
179 | GBP/JPY | S | 9/1 | 150.47 | ||||
Today | +5 | 1-0 | ||||||
Sum | +342 | 91-87 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
(昨日と本日ここまでの流れ)
引き続き振幅。
月曜日欧州入りから続いた円安・ドル安の流れも、
昨日欧州入りから反転下落。
ユーロドルは1.43後半から1.41後半まで200pipsの急落。
ポンドもPMIの結果と円高反転から売り加速、
ポンド円は152円半ばから149円後半まで3円近く急落した。
ドル円はやや蚊帳の外で93円を挟んだ値動き。
本日ここまで16:00現在、
東京序盤に円高進行も戻して揉み合い。
(ポンド円のシステム)
No.178の買いポジは、欧州序盤にリミットライン100に掛かかるも、
直後の下落が急で含みを吐き出し微益で利確。
NYC引け前に、No.179の売りポジをとった。
(デイトレ昨日の取引)
豪ドル絡みは利上げに含みなく逆に当面利上げはないとの思惑から下落。
さらに円高の流れも加わって推奨のAUD/JPYは大きく下げました。
素直に動いた方向についていくのが正解でした、予断き禁物、ノーエントリー。
クロス円では、ポンド円で欧州時間の急落を見て151.60で売り仕掛け、
NYC入り後の上振れで一旦同値撤退も、151.15で再度売り仕掛け、
引け際に150.10でクローズ、+105。
(本日このあとの指標)
2日
18:00 ユーロ圏4-6月期国内総生産[改定値]
21:15 米8月ADP雇用統計
27:00 FOMC[連邦公開市場委員会]議事録公表[8月11、12日開催分]
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
方向感なく株価動向に左右される展開が続いています。
ただ感覚としてはリスク懸念後退の株高には反応が限定的で、
株安に反応する地合いと見ています。
よって、本日もドル円・クロス円の戻り売りのチャンスを待ちます。
昨日高値を超えてくるようなら様子見にします。
昨日推奨の豪ドルですが、
昨日の下落は前述した通り一時的なものと見ており、
クロス円では中期視点で買いどころを探したい通貨ペアです。