1/26のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
13 | GBP/JPY | S | 1/26 | 144.50 | ||||
Today | 0 | 0-0 | ||||||
Sum | -295 | 6-6 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
27日17:00現在
中国の金融引き締め報道で円高、
S&Pの日本国債ネガティブ見通しで一時反発も流れ止まらず。
ドル円は89円前半まで下げている。
ポンドはGDPの弱い数字で、
ポンド円は147円から144円前半まで急落。
本日ここまでも一時144円割れ。
(ポンド円のシステム)
GDP発表で急落後になってしまったが、
No.13の売りポジをとった。
ここまでやや含み益で保有中。
(スイングトレード)
現在のポジション
ポジションなし
ストップでクローズしたあとに300pipsの下げ。
ギリギリでストップに掛かっただけに
勝ちトレードとはいえやや残念。
通算成績
5-4 +1719
(デイトレ昨日の取引)
英GDPでガッツリ抜けましたね。
発表後に146円前半から144円前半まで急落。
仕掛けが遅れても100pips以上は抜けたと思います。
(本日このあとの指標)
27日
24:00 米12月新築住宅販売件数
28:15 米連邦公開市場委員会[FOMC]政策金利発表
29:00 ニュージーランド中銀、政策金利発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
本日はなんといっても
28:15 米連邦公開市場委員会[FOMC]政策金利発表
に注目。
これをきっかけに動く可能性があります。
金利は据え置きの見方が大勢で、
円高の流れに勢いがありイメージは下方向ですが、
声明に早期利上げを示唆するものがあれば、
ドルは反発上昇する可能性もあります。
まずは動いた方向に素直についていきたいところですが、
反発上昇するようであれば絶好の売り場形成となる可能性もあり、
明日の取引になるかもしれませんが反転下落を待っての売り仕掛けも一考。