1/28のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
14 | GBP/JPY | L | 1/27 | 145.50 | 1/28 | 146.49 | +99 | 7-7 |
15 | GBP/JPY | S | 1/28 | 144.92 | ||||
Today | +99 | 1-0 | ||||||
Sum | -296 | 7-7 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
29日16:00現在
欧州序盤までは前日までの流れ続き円安も、
S&Pの英金融機関の脆弱性指摘やギリシャ懸念からリスク懸念高まり、
一気に円高、ポンド安、ユーロ安の流れとなった。
ドル円は高値の90円半ばから89円半ばまで下げたあと、
本日ここまでは90円まで戻して推移。
ポンド円は高値147円前半か144円半ばまで300pips近くの急落。
(ポンド円のシステム)
No.14の買いポジは欧州時間に
リミットライン100クリアのあと反転下落で利確。
下げたところをNo.15の売りポジをとった。
は届かず反転上昇。
本日ここまでやや含み損で保有中。
(スイングトレード)
現在のポジション
ポジションなし
通算成績
5-4 +1719
(デイトレ昨日の取引)
ポンド円で欧州前の146円での売り仕掛けは
日中高値抜けでストップ損切り、-50。
その後147円を高値に再度反転下落。
146.40円で再度売り仕掛け、
戻したところを145円で買い戻し、+140。
コメントの日中安値抜けでも、
145円後半で売り仕掛ければ、100pips近くは抜けましたね。
(本日このあとの指標)
29日
19:00 ユーロ圏12月失業率
19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数[速報]
22:15 コーンFRB副議長、米連邦預金保険公社[FDIC]の会議で講演
22:30 加11月国内総生産
22:30 米10-12月期国内総生産[速報]
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数
23:55 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
本日は
22:30 米10-12月期国内総生産[速報] に注目。
これをきっかけに大きく動く可能性があります。
事前予想を上回れば利上げ期待も高まり、
ドル買いの流れになる可能性があります。
ここは素直に動いた方向についていきたい。