1/29のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
15 | GBP/JPY | S | 1/28 | 144.92 | 1/29 | 145.95 | -103 | 7-8 |
16 | GBP/JPY | L | 1/29 | 145.95 | 2/1 | 143.49 | -246 | 7-9 |
17 | GBP/JPY | S | 2/1 | 143.49 | ||||
Today | -349 | 0-2 | ||||||
Sum | -645 | 7-9 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(週末と本日ここまでの流れ)
1日16:00現在
米GDPはサプライズの好結果でドル買いの流れに。
ドル円は91円手前まで上げたあと、NYC後半は株価伸び悩みから失速。
週末調整もあり引けは90円前半。
週明け本日初動は窓を開けて90円割れスタート、
振幅しながらも90円半ばまで上げている。
(ポンド円のシステム)
No.15の売りポジは欧州時間にドテン損切り。
続くNo.16買いポジは米GDPにつれての上げもリミットライン100には届かず。
結果的には天井掴みの形になり、本日朝ドテン損切り。
No.17の売りポジは、本日ここまで含み損で保有中。
1月の成績は-645、振るいませんでした。
年明け以降、振幅幅がシステムにマッチしていない感じがしますが、
これは今までも経験済み。
ポジション量を落として、システムは継続します。
(スイングトレード)
現在のポジション
ポジションなし
通算成績
5-4 +1719
(デイトレ週末の取引)
ズバリ、コメント通りサプライズの好結果でドル円は上昇。
50pipsは抜けましたね。
(本日このあとの指標)
1日
17:55 独1月製造業購買担当者指数[確報]
18:00 ユーロ圏1月製造業購買担当者指数[確報]
18:30 英1月CIPS製造業購買担当者指数
24:00 米1月ISM製造業景況指数
2日
12:30 豪中銀、政策金利発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
先週の相場は上へ下へと日替わり相場になりました。
今週も各国政策金利や週末の米雇用統計とイベントが目白押し、
大きく動きそうです。
さて、本日の取引ですが、
週末の米GDP好結果でドル高も結局は戻すなど
不安定な相場つきです。
前述のようにビッグイベントを控え、一旦様子見が吉か。
動くようなら、ドル買い、ユーロ売りの方向で一考してみたい。