6/22のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
94 | GBP/JPY | S | 6/22 | 134.15 | 6/23 | 134.05 | +10 | 52-42 |
95 | GBP/JPY | L | 6/23 | 134.05 | ||||
Today | +10 | 1-0 | ||||||
Sum | +1521 | 52-42 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
23日16:00現在
リスク回避の円高の流れ。
ドル円は高値の91円半ばから90円半ばまで1円下げて推移。
円高の流れの中ポンドは緊急予算案の発表に
格付機関フィッチの好評価などからポンドは上昇。
ポンド円は133円前半から134円半ばまで上げた。
ユーロドルは1.23を挟んで小動き。
(ポンド円のシステム)
No.94の売りポジは本日欧州入りでドテン売買、
微益での利確となった。
No.95の買いポジをとった。
(スイングトレード)
現在のポジション
なし
7-7 +2284
(デイトレ昨日の取引)
コメント通りポンド円でまずまず。
NY入りで上振れ、100pipsほど動きましたが
133.70で買い仕掛け、134.30まで60抜きでクローズ。
(本日このあとの指標)
23日
17:30 英中銀、MPC議事録公表[6月9、10日開催分]
21:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
21:30 加4月小売売上高
23:00 米5月新築住宅販売件数
27:15 FOMC、金利誘導目標発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
本日は注目のFOMCですが、
まずはGBPとCADに注目したい。
GBPは昨日の緊急予算効果での下支えがありそうでイメージは買い方向、
MPC議事録公表で動けばついていきたい。
CADは21:30 加4月小売売上高に注目。
CAD/JPYは昨日下げてここまで87円台で推移しています。
結果が良ければ買戻しも出てきそうで
本日高値88.14円を上抜けすれば買い仕掛けを一考。
今回のFOMCはサプライズがなければ影響は限定的な感じがしますが、
動けば素直についていきたい。