6/29のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
97 | GBP/JPY | L | 6/28 | 134.65 | 6/29 | 133.88 | -77 | 52-45 |
98 | GBP/JPY | S | 6/29 | 133.88 | ||||
Today | -77 | 0-1 | ||||||
Sum | +1268 | 52-45 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
30日16:00現在
欧米株安に米6月消費者信頼感指数も弱くリスク懸念拡大、円は全面高。
ドル円は88円半ばまで下げて以後揉み合い。
連れてクロス円も大きく下げ、
ユーロ円は107円台まで下落した。
ユーロドルはNY時間に一時1.21半ばまで150pipsの下げ、
本日ここまではやや戻して1.22前半で推移。
(ポンド円のシステム)
No.97の買いポジは欧州序盤でドテン損切り。
続くNo.98の売りポジはNYで一時100pips超の含み益もリミットラインにはかからず。
本日ここまで50pips弱の含み益で保有中。
(スイングトレード)
新規のポジション
6/30 09:00 GBP/JPY 133.34売り ストップ136.41
7-7 +2284
(デイトレ昨日の取引)
ユーロドル1.23の売り仕掛けは、
ユーロ続落でNY時間に目標の1.22で利確、+100。
もうひとつの狙いドル円は、
米消費者信頼感指数の悪い数字で下落、
88.56円で売り仕掛け、88.27円まで下げるも下押し続かず。
引け前に88.55円でクローズ、+1。
(本日このあとの指標)
30日
16:55 独6月雇用統計
17:30 英1-3月期国内総生産[確報]
18:00 ユーロ圏6月消費者物価指数[速報]
21:15 米6月ADP雇用統計
21:30 加4月国内総生産
22:45 米6月シカゴ購買部協会景気指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
昨日はリスク懸念拡大から株安、円高の流れになっています。
本日は月末要因と週末の米雇用統計を控えて調整の動き主体か。
イメージは円高、欧州安の流れが継続で
ドル円、クロス円、ユーロドルで戻り売り狙いです。
戻りの目安は
ドル円、88.94円
ユーロドル、1.226
オージー円、76.51円
ユーロ円、108.95円
などに置いて、反転下落を待って売り仕掛けたいところ。
ただ、前述のように月末要因での調整もありそうで無理は禁物。