7/13のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
105 | GBP/JPY | S | 7/9 | 133.32 | 7/13 | 133.82 | -50 | 54-51 |
106 | GBP/JPY | L | 7/12 | 133.82 | ||||
Today | -50 | 0-1 | ||||||
Sum | +979 | 54-51 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2009/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
14日15:00現在
リスク懸念後退でドル安の流れ。
ドル円は、NYで一旦88円割れもその後は反転上昇、
本日東京序盤には89円台まで上げ、89円近辺で推移。
ユーロドルは一気に1.27台まで200pips弱の急騰、
その後は揉み合いで1.27近辺で推移。
ポンド円は消費者物価指数の好結果もあり、
132円半ばから引けで134円半ば、本日東京も堅調で135円台まで上げて推移。
(ポンド円のシステム)
No.105の売りポジは、NY入りでドテン損切り。
続くNo.106の買いポジは本日東京時間にリミットライン100をクリア、
本日ここまで150pips弱の含み益で保有中。
(スイングトレード)
現在のポジション
7/09 09:00 GBP/JPY 134.05買い ストップ131.23
7/14 09:00 GBP/JPY 134.94 +89
7-8 +2213
(デイトレ昨日の取引)
ポンド円でズバリ。
消費者物価指数の好結果などから、
132.42円をボトムに反転上昇、
引けは134.62円まで上げた。
トレードのほうは133円で買い仕掛け、指値を134円に置いて100pips抜きでクローズ。
(本日このあとの指標)
14日
17:30 英6月雇用統計
18:00 ユーロ圏6月消費者物価指数[改定値]
21:30 米6月小売売上高
27:00 米連邦公開市場委員会[FOMC]議事録公表[6月22、23日分]
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
昨日は上げたGBPですが、
本日も17:30 英6月雇用統計 に注目。
これをきっかけにポンド絡みは動く可能性があります。
結果良ければさらに上がありそうですが、悪ければ反転下落の展開か。
方向を決めずに動いた方向についていきたい。
また、ユーロドル、ドル円あたりで
21:30 米6月小売売上高
27:00 米連邦公開市場委員会[FOMC]議事録公表[6月22、23日分]
にも注意して、こちらも動けば素直についていきたいところ。
結果よければドル円は90円を目指す展開もありそう。