7/30のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
121 | GBP/JPY | S | 7/30 | 135.01 | 7/30 | 134.74 | +27 | 62-59 |
122 | GBP/JPY | L | 8/2 | 135.69 | 8/2 | 136.02 | +33 | 63-59 |
Today | +60 | 2-0 | ||||||
Sum | +862 | 63-59 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2010/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(週末と本日ここまでの流れ)
2日14:00現在
注目の米GDP予想より悪く一時下振れ、
ドル円は86円割れも続く2指標の結果良く一転戻す展開で行って来いに。
ドル円は、引け際、週明け本日と86円半ばで推移。
クロス円も同様に振幅、本日ここまでで
ポンド円は136円近辺で推移、
ユーロ円も113円近辺で推移。
ユーロドルは週末に一時1.29台まで下げるも、
週末引け、本日と1.30台で推移。
(ポンド円のシステム arrow1)
欧州時間に再度の売りポジNo.121をとった。
直後にリミットライン40をクリアし3時間で利確。
週末はノーポジ。
本日朝方にNo.122の買いポジ、
こちらも本日午後にリミットライン40で利確。
ノーポジ。
当初利確幅を狭くして、週末、週初と3連勝。
うまく機能しています。
(スイングトレード arrow2)
現在のポジション
なし
7-9 +2170
(デイトレ週末の取引)
米GDPで下振れ、
ポンド円で134.60で売り仕掛けも、流れ続かず反転上昇、
発表直前高値134.73抜けでドテン損切り、-18。
ドテンの買いポジは下げたところを135.65でクローズ、+92。
ダマシの動きでポジの思惑と反対方向に動いたときは、
未練なくドテンで追いかけるのが正解ですね。
重要指標発表直後ではよくあるパターンです。
(本日このあとの指標)
2日
16:15 スイス6月実質小売売上高
16:55 独7月製造業PMI
17:00 ユーロ圏7月製造業PMI
17:30 香港6月小売売上高
17:30 英7月CIPS製造業PMI
23:00 米7月ISM製造業景況指数
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
週末の米GDPは予想より悪く一時下振れしたものの、
結局は行って来いで戻しました。
本日は
23:00 米7月ISM製造業景況指数 に注目。
これをきっかけに動く可能性があります。
予想を下回る結果になればやはりアメリカ経済の先行き懸念は強まり、
ドルは再び下落する可能性がありますが、
方向を決めずにドル円、ポンド円あたりで動いた方向に素直についていきたいところ。