8/9のトレード結果
No | Pair | Po. | Open Date |
Open Rate |
Close Date |
Close Rate |
Pips | Win-Lose |
126 | GBP/JPY | S | 8/5 | 135.97 | 8/9 | 136.72 | -75 | 64-62 |
127 | GBP/JPY | L | 8/9 | 136.72 | 8/10 | 135.86 | -86 | 64-63 |
128 | GBP/JPY | S | 8/10 | 135.86 | 8/10 | 135.80 | +6 | 65-63 |
Today | -155 | 1-2 | ||||||
Sum | +495 | 65-63 |
Since 2007/08/29 Close
スワップは考慮していません
通算成績は2010/01/01~
2007/08~ 60- 49 +5369
2008 127-128 +6364
2009 117-111 +1079
(昨日と本日ここまでの流れ)
10日18:00現在
米雇用統計後のドル安から調整ムード。
ドル円は急落前の水準まで戻して、本日一時86円台に。
ユーロドルは1.31台まで下げた。
本日欧州入りから、ややドル安の流れ。
(ポンド円のシステム arrow1)
No.126の売りポジは欧州時間にドテン損切り。
続くNo.127の買いポジも本日東京のポンド下落でドテン損切り。
続くNo.128の売りポジはリミットライン20に掛かり微益で利確。
ノーポジ。
(スイングトレード arrow2)
現在のポジション
なし
7-9 +2170
(デイトレ昨日の取引)
戻り狙い正解で目安つけるも反転下落なくノーエントリー。
(本日このあとの指標)
10日
27:15 FOMC金利誘導目標発表
などが予定されています。
(本日の取引戦略)
本日は遅い時間になりますが、なんといっても
FOMC政策金利に注目。
ドルは米雇用統計で下落のあと、昨日は戻り相場となりましたが
プラス材料が出たわけではなく、本日FOMC前の調整といった感じがします。
引き続き売りのイメージは継続で、
18:00現在、昨日の目安近辺で推移しているのでここからの売りもあり。
その場合はストップを本日高値86円近辺に。
またFOMCは金利据え置きの見方が大勢ですが、
追加金融緩和などがあれば、ドルはさらに売られる可能性があります。
こちらでは方向を決めずに動いた方向に素直についていきたいところ。
上に動けば当初の売りポジはもちろん手仕舞いで。